日本チター楽友会 掲示板

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[31] Seefeld (セーフェルト)の保養地にて1 Name:KAKO Date:2012/06/14(木) 20:55 [ 返信 ]
今日は、セミナーに参加する前に寄ったSeefeld (セーフェルト)の様子をお伝え致しましょう。
Seeは湖、Feld は野原 ここは静かな街中にカジノもある、オーストリアの中でも有名な高級保養地です。
ドイツのミュンヘン空港からインスブルック方向へ、ツークシュピッツェ等2000m以上の山々を
前方に見ながらの約2時間、予約しておいた乗り合いタクシーは、10年来のセミナー友達の家まで
有り難い事に、送り届けてくれるのです。
“足長おじさん”と呼ぶことにしましょうか。運転手が玄関口でブザーを鳴らすと待ってました!と迎えられ。
この旅で最初に会った懐かしい友。


[32] RE:Seefeld (セーフェルト)の保養地にて1 Name:KAKO Date:2012/06/14(木) 20:57
お世話になった足長おじさん


[33] RE:Seefeld (セーフェルト)の保養地にて1 Name:KAKO Date:2012/06/14(木) 20:58
足長おじさんの、お家の食卓からの眺め・・・2200mの山々


[34] RE:Seefeld (セーフェルト)の保養地にて1 Name:KAKO Date:2012/06/14(木) 20:59
足長おじさんの居室です。


[27] VAMOE-Semi.(オーストリアチター協会セミナー)報告2 Name:KAKO Date:2012/06/13(水) 12:59 [ 返信 ]
「Prof.Scharf(シャㇽフ教授) の個人レッスン」
初日のオリエンテーリングで時間調整をしたうえ、明日からの個人レッスンの時間が決められます。
一人たった30分3回だけなので、教わりたい事は前もって心準備しなくてはなりません。
今年早くにメールで Scharf の楽譜広告が届き、Meisterstuecke を取り寄せてありましたので、その中から一番易しそうな “Traummusik” を練習し、みて頂くことに決めてありました。

Scharf は殊にトレモロ奏法に優れており、他の分野であったなら特許が取れそうな位の名人芸の域に達している、と、私は常々思っています。
いつか、私の書くものにも取り入れたいとの“下心”もありまして。
去年木下さんが大変な努力の上、立派にお弾きになったCanzone(カンツォーネ) も同じ奏法で、
同じ楽譜に収まっています。

Traummusik 三段の前奏が終わって本奏に入ると、複雑に絡み合う音の内、どれを際立たせ、どの線は静かに、そして何処を中位の強さで、、、と解っていてもなかなか思い通りには弾けません。そこで、『これだけで練習してごらん』 と Scharf は軸になる音の線を示して弾いてみせてくれます。それと完成形を何度も耳から記憶することで、あとは自分で時間を掛けて練習するのみです。

Freisaiten の指使い、H/Fis/H/D と八分音符で四音続くところ、私は4・3・3・2と弾きましたが Scharf は4・2・2・2 の指使いです。 
その通り試してみると、確かに弾き良いのです。 2の指の方が器用で“身軽”なのでしょう。

この2月、楽譜が手許に届いて一通り弾いてみて、どうしてこの音なの?と、理解出来ない箇所が26小節目のFreisaiten にありました。 練習するに従い、あまり気にはならなくはなりましたが、Scharf にその事を素直に言ってみると、ここが先生の大きさ・素晴らしさですね、『うん、そうだなあ、こうしよう。』 と2〜3変更して弾いてみて、私も納得出来るメロディーラインに書き替わったのでした。

次のレッスンでは、Traummusik の本奏部分、昨日のアドヴァイスを活かすべく集中して弾き、『良くなった!』 と言われ、二人で喜びを分かち合えたのでした。
「Meisterstuecke は難しい曲ばかりで、他に弾けそうな曲は無い」 と言いましたら 『いいや、Andalusia これを見てご覧、3小節目からの細かい音符、これはね、、、』 と指使いを書き込み、試しに弾かせて、『ほらね、ひいてみれば、何とかなるものだろ?』 と。

Bach の短いMenuett の楽譜も 
『これはどお?良い曲だよ』 と示して下さいましたが、「私は弾くものを厳選しなくては。なぜなら力量と人生の時間が少ないから。この曲などはピアノで弾いた方がはるかに簡単。」 と恐れ気もなく辞退したのでした。

Prof.Scharf は言葉があまり良く出来ない私を充分に気遣い、また編曲などをしている事に対しては、かなりの敬意を示しての対応で、もったいなくも有り難い個人レッスンでありました。

(Zeillern での講師陣は、この世界で知らない人の無い有名人故、私の文には敬称略の場合が多いです。)
以上が個人レッスンの報告です。 
次回もどうぞお楽しみに!


[28] VAMOE-Semi.報告2(Pf. Scharf の個人レッスン) Name:KAKO Date:2012/06/13(水) 13:07
写真は、Pf.Scharfと私です。


[29] RE:VAMOE-Semi.報告2(Pf. Scharf の個人レッスン) Name:春巴 Date:2012/06/13(水) 13:13
投稿記事内の人名については、その方に対する尊敬の念と日本語では表記しづらいというKAKOさんの思いから、そのまま表記しています。例えば、“Pf.Scharf”は、無理に日本語表記しようとすると、「シャーフ教授」・「シャㇽフ教授」・「シャルフ教授」等になります。尚、人名や曲名などの原語表記も私がカッコしてその中に日本語表記を挿入させていただきました。例・・Canzone (カンツォーネ)

[30] RE:VAMOE-Semi.(オーストリアチター協会セミナー)報告2 Name:春巴 Date:2012/06/14(木) 14:18
27の記事内の用語等についての、簡単な説明です。
@「弦」と「絃」について。一般的には一緒にして、“弦”を当てるようですから、弦を間違いだとは言えませんが弓で弾くヴァイオリン属を指す時には“弦楽器” そのゲンを指す時は 糸偏の“絃”を使います。
Zither の場合は、弓を使って弾く訳ではなし、材料はともかく、糸状のゲンを使うのですから、この投稿では「絃」の表記にしています。
AFreisaiten・・・フライザイテン。いわゆる伴奏絃(開放絃)の事、伴奏だけでなく、これでメロディーを弾く事もあります。
BH/Fis/H/D・・・伴奏絃のシ・ファのシャープ・シ・レ


[25] VAMOE-Semi.(オーストリアチター協会セミナー)報告1 Name:KAKO Date:2012/06/12(火) 15:46 [ 返信 ]
「VAMOEについて」
VAMOE は Verband der Amateurmusiker und-vereine Oesterreichs の略称で
オーストリアの、アマチュアを含めたツィター協会です。
1978年に Franz Loibl と 婦人の Anny Loibl によって設立されました。
発足当時は、Standard-Besaitung と Wiener-Besaitung ( 絃を張る順序に標準式とウィーン式がある)を一緒にセミナーを行っていましたが、やがて参加者が増えて来たため、現在では場所・期日共に別々に開催される様になりました。
毎年 Pfingsten(聖霊降臨祭)イースターから数えて第7日曜日を中心に行われます。
去年は6月に入ってから、今年は5月下旬という具合に、移動祝日なのです。
場所はウイーンとザルツブルクの中間地点、Schloss-Hotel Zeillern( 古城ホテルツァイレルン)で。そして今年は第34回目で参加者は65名。2008年には、発足30周年を記念して、切手まで発行されたのですよ。
このセミナーの特徴は、様々な民族楽器そして奏者が集まる事でしょう。
なんと言ってもツィターが一番多いのですが、その他にはハックブレット・マンドリン・ギター・ハープ・
ツィーハーモニカ(ボタンアコーディオン)、そして時にはゴミ箱や台所用具、大工道具、また人の身体そのものまで音楽に取り入れる事もあるのですから参加している間中、なにかしら大笑いし、緊張をほぐしてくれることも多いのです。
二日目の夜には、世界トップクラスの講師達によるコンサートが開かれます。
ウィーンから、ザルツブルクから、これだけを目当てに訪れるお客さんもある位、聴き応えのあるものです。
日曜の夜には Volksmusik-Abend(民族音楽の夕べ) が開かれ、その時には、大抵の人がそれぞれに美しい民族衣装を着けて参加し(私も一度だけ“きもの”で)、コンサート終了後はビール・ワイン
そしてこの地の特産である若いりんご酒 “モースト” を楽しみながら、やがてダンスに深夜まで興ずるのが常なのです。
またある夜は数あるワークショップの発表コンサート、これもF.Goldenのずば抜けて多彩な運びによって
“これ以上楽しめるコンサートは知らないわ!” という程の満足感に浸れるのです。
夜を楽しむばかりではなく、昼間はびっしり詰まったカリキュラム。
それについては、この会員専用ページで詳しくお伝え致しましょう。


[26] RE:VAMOE-Semi.報告1(VAMOEについて) Name:KAKO Date:2012/06/12(火) 21:25
会場となった古城ホテルツァイレルンの入口です。


[24] ドイツ婦人の美談 Name:春巴 Date:2012/06/11(月) 18:19 [ 返信 ]
先日、惠藤先生の所に、久しぶりにトミーテマーソンさんからの長いメールが届きました。トミーさんのメールによると、娘のマリーちゃんが、今年3月のトミーさんの日本公演の最中に耳の病気が発見されたそうですが、すぐにトミーさんに知らせると、心配して公演に支障が出てはいけないと奥さんのエステルさんが気遣い、ドイツに帰国されるまで知らせなかったそうです。その後、5月にマリーちゃんは耳の大手術をしたそうですが、それまで、マリーちゃんは耳の痛みで泣き続け、家族は夜も眠れず心配な日々が続いたそうです。手術は成功し、今は次第に回復してきているとの事でした。よかったですね。マリーちゃんの病気を知り、すぐにでもトミーさんにドイツに帰ってきて欲しかったでしょうに、日本公演の妨げになるからと、トミーさんに知らせず心配な日々を送っていた奥さんのエステルさん・・・。どんなに心細かったかと思うと胸が熱くなります。日本婦人のカガミのようなお話ですが、ドイツ婦人もそうなのですね。ちなみにエステルさんはフランス人だそうですから、偉大な女性は世界のどこにでもいらっしゃるようですね。

[23] シャーフモデルの新型チターについて Name:春巴 Date:2012/06/11(月) 18:00 [ 返信 ]
新着情報でご紹介したシャーフモデルの新型ハーフェンチターの販売価格は、5,600ユーロと書いていますが、関税や航空運賃等の諸経費をプラスすると、約60万円くらいになりそうです。ユーロ相場により価格も変動しますので、詳しい事は、惠藤先生か打越さんにお尋ね下さい。お見積も、打越さんがしてくだるそうです。


[20] フランクフルト空港でチター演奏 Name:S.Uchikoshi Date:2012/06/02(土) 20:01 [ 返信 ]
去る4月23日の夜、ドイツ旅行が無事終わり、JALのさくらラウンジでしっかりビールを飲み、お土産もチターも持ってセキュリテー検査場に進みました。
手荷物の検査が終了したとき、女性の検査官の親玉みたいな人が、私のチターを見て、これを私のために弾いてくれませんかといわれました。
私はやおらブンシュのチターのケースのふたを開け、立った姿でエーデルワイスを弾きました。
弾き始めると急に廻りがシンと静かになり弾きやすくなりました。自分でもおかしいほどチターの音がよく聞こえたのです。弾き終わると検査官の女性はもちろん周りの検査官や
その場に居合わせたお客さんも拍手をしてくれました。見ると検査を中断して静かにしてくれていたのでした。こんなこともあるので酒を飲んでもパッと弾ける曲を持っていることが必要ですね。


[21] RE:フランクフルト空港でチター演奏 Name:春巴 Date:2012/06/02(土) 20:07
さすがは、打越さん。カッコいいですね。私がもし、セキュリティー検査でチターを弾いたら、下手なので国外強制退去になるかもしれません。

[19] 石原さん・・帰朝 Name:春巴 Date:2012/06/01(金) 19:17 [ 返信 ]
オーストリアのチターセミナーに参加のため渡欧されていた石原さんが無事帰国されました。チターセミナーの他、オプティマ弦の取材もなさったそうです。旅の疲れが取れたら、いろいろ情報を掲載して下さるそうですので乞うご期待!
それと第4回チターフロイデでは Klemens Kleitsch-Zitheという大型のチターで演奏をなさるそうです。これも楽しみですね。。


[18] 梅雨の調弦 Name:春巴 Date:2012/05/25(金) 21:42 [ 返信 ]
そろそろ、梅雨の季節が近づいて参りましたが、この季節になるとチターの調弦が日頃より大変になりますね。でも、逆に考えるとチターの構造がよくわかって楽しい事もあります。湿度の高い日はどの弦がより狂うか毎回覚えておくと、チターの構造がなんとなく分かりますよ。何と言っても木製ですから。。。詳しい事はいずれまた・・・。でも湿度が高いと音がよく響かないのは難点ですね。

[17] 石原さん。オーストリアへ Name:春巴 Date:2012/05/21(月) 13:28 [ 返信 ]
石原さんが、本日オーストリアに向けて出発なさいます。オーストリアチター協会のセミナーに参加する為です。前回お話ししたオーストリアチター協会へのお手紙は添付画像をご覧下さい。セミナーからお帰りになったら、いろいろお話を伺いたいですね。


[16] VAMOEへの手紙 Name:春巴 Date:2012/05/12(土) 16:45 [ 返信 ]
月末から石原さんが、オーストリアチター協会(VAMOE)のチターセミナーに参加のために渡欧なさいます。日本チター楽友会からVAMOEへの手紙を打越さんが作って下さり、石原さんに託されます。内容は、後日発表致します。


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